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2006年 12月 20日
人との関わりの中で、心に響いた言葉です。
子供たちは、結婚して別所帯を持った方のお話 巣立っていった子供たちは、子供を生んできちんと所帯を切り盛りしている 我々は、平素は、お互いを尊重しながら干渉せず つつましく自分たちにふさわしい生活を・・・ 子供たちが、寄り添ってきた時には大手を広げて迎え入れる それが親だよね 遠い将来には、どうなるかは未知だけれど・・・ ずっと、ずっとそう有り続けたいよね。 ここまでは、全く同じ意見だけれど、「いつまでも親でいたい」そんなおしゃれな言葉もちあわせてないなぁ~ 「いつまでも、親でいたい」この言葉には、親の愛情がいっぱい感じられました。 そして、自分たちもずっと前を向いて自分たちの道を歩き続けたい。 違う話をしながら、一言、 貴女は、周りを見すぎるのよ 優しいようでそれは優しくないのよ ごもっともです ^^; 耳に痛い話をしてくださる方は、とても大切な友です。
by nodoka1221
| 2006-12-20 16:06
| 心の散歩道
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